今日は、
子供がいると意外と危険だった収納グッズを処分して、
心配の少ないものにかえたお話です。
先日、子供のグッズをいろいろ処分しました。
併せて、ずっと気になっていた子供用グッズを見直しました。
処分した収納グッズ
成長とともに出てくる危険
収納カゴが子供にとって危険なものになるとは、
あまり意識していませんでした。
でも実際に子育てしていると、
いろんなことがありますね~・・・
それまでひっくり返して遊んでいたバケツカゴに、
入れるくらい大きくなったのは嬉しい。
でも子供がはいれてしまうくらいのバケツ型のカゴは、
そのまま転倒しやすく危険。
簡易カゴは、いつのまにか
フリスビーのように投げたり、自分で開いたり閉じたりしてみたり。
簡易的なカゴは乱暴に扱われがちなので壊れやすく、
ワイヤーが折れて飛び出すと危険です。
普通にカゴとして扱えば、何の問題もないんですけどね。
とりあえずボックスに採用したもの
最終的に私が「おもちゃとりあえずボックス」
として採用したのは、これです。
▼無印良品のソフトボックス
www.muji.net
これなら、ワイヤーは相当しっかりしていて
折れることはないし、
布は適度な張りがあるのにくたっとなるので
中に入っても転がることはないです。
こうしたところで子供たちは引っ張り出して遊ぶのですが、
以前より安全にはなりました。
まとめ
- バケツ型のカゴは便利だけど、子供が入って遊ぶと危険。2歳はそのままひっくり返るし、5歳の子でも出るときに足を引っかけることがあります。
- ワイヤー入りの布地のカゴは、しっかりした作りのものを選ぶこと。折りたたみできるタイプは、雑に扱うとすぐ壊れてワイヤーが飛び出すことも。
子供は成長に応じてできることが増えていきます。
嬉しい反面、それまで問題なかったものが危険なものに変身することもあります。
子供の動きに合わせて、適切なグッズを選べるといいですよね。
ソフトボックスで今後また気づいたことがあれば、アップします(^^)
◎子供がいるおうちのお片付け、参考になります。(ブログ村テーマ)
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