【連載】ひとり読書会、始めます。

読みたい本がありまして。

少しずつ読みながら
同時にアウトプットしてみようかなと。

課題図書はこちら。

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方とは

この本は、
ヨーロッパでのアサーティブネスの第一人者、
アン・ディクソンの著作。

さわやかに自分を主張する、
「アサーティブ」という在り方が、

つまり

「第四の生き方」。


1~3の生き方はどんなものか?
それは本文で出てきます(^^)

その要素は
コミュニケーション系の自己啓発本とかで
よく見かけるので、

なんとなく知ってる人もいるはず。

アサーティブとの出会い

私は、菅沼憲治氏の
「セルフアサーショントレーニング」を
20年近く前に読み、
アサーティブネスと出会った。


でもねー。

これ、実践するの、すごく難しい。

なんだこの上級コミュニケーション、
と、当時は思った。

いろんなことが癒えてなかったり、
守りすぎて、自分責めが強い状態だと、
アサーションは実践しにくいと思う。

この数年いろいろ学ぶなかで、
やっと実践できそうな気がしてきた。

ひとり読書会

改めて、

アサーティブは、
私の理想のコミュニケーションの態度だなと感じて。

この本を読んでみることにした。

せっかくなので、
1章ずつ、読んで感じたこと、
それにまつわる自分の体験などを
記していきます。

19章あるので、年内完結を予定。

明日から毎週、火、木、土 に、アップする予定です。

よかったらご一緒に(^▽^)/

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス