この週末は、夫が仕事だったため、家で過ごしました。
最近、夫が日曜日も仕事ということが多いです。
そういう日は、部屋の片付けや掃除を子供たちに手伝ってもらっています。
この週末は、私の心をモヤモヤさせる二つをゴミにまとめました。
捨てたもの
折れた晴雨兼用傘
2回しか使ってないけど、知らない間に骨が折れましたよ・・・
風にも吹かれていないんだけどなぁー。
日傘にしてもそれほど違和感のないデザインで好きだったんですが。
骨が折れちゃ意味ないわ・・・
直せるのかな?と思ってちょっと見たけど、なんかちぎれたように折れててダメそう。
置いてあるだけで悲しくなるので早く捨てよう。
割れた押し入れ収納ケース
一番上の引き出しが割れています。
押し入れの下段で、大人用の衣類収納に使っていました。
朝の支度でイライラがピークに達したとき、蹴っ飛ばしたら割れました。
(当たり前だ)
しばらく割れた状態で使っていましたが、割れ跡?を見るとなんとも言えない気持ち。
反省とともに・・・自己嫌悪・・・
押し入れ下段は、少し手を入れて子供の服を収納できるようにしたかったので、ちょうどいい!と前向きに。
早く捨てよう!
↓押し入れの収納は少しずつ手を入れています。
まとめ
壊れたものをすぐに捨てられない。その原因は
- ゴミの日まで時間があったり、回収の手配が必要
- 壊れても使えるかも、直せるかも、という未練
でも・・・目に入ると心が消耗するんですね・・・
「ああ、壊してしまった・・・」
「ああ、またゴミに出すのを忘れた・・・直して使うか・・・?」
「ああ、やっぱり直せない・・・」
目に入るたびにそんな気持ちになるものは、早く捨てたほうがいいです。
嫌な気持ちも一緒に、ごみステーションへ持って行こう!!