疲れている間(?)、
写真だけ撮ってすっかりカウントし忘れていたものがありました。
本棚を整理したときに処分したもの。
- 仕事の本 2
以前の仕事においては保存版の本ですが。もう戻らないので。 - 古いムック 2
メイクの本とか・・・古かったら意味ないよね、きっと。 - 書類 一式
本棚にあった書類たち。 - 写真
・・・とメモされていたけど何の写真かすら覚えていません(-_-;) - 古い本2
古すぎて売れない&図書館の処分本 - 500円貯金箱
- ノート
大学生のときにソニプラで買ったような気が。ソニプラって・・・死語ですな・・・ - 通帳ケース
もう使っていない。 - 書類ケース
もう使っていない。
合計12個 残り1632個
6 の貯金箱とは、上段中央の「世界文学全集」。
これです↓
カバーをひっくり返すと、写真のように「世界文学全集」になっていて、
本棚に置いて家族や泥棒にも内緒のへそくりができるよ、というモノ。
面白グッズです。
確か母親からもらったような。
母親も誰かからかもらったと言っていたような。
500円玉をはめていくので、ためやすいと言えばためやすいかも。
ハマると貯金するために500円玉をもらうためにお金を崩すようになります。
だんだん何のためだかよく分からなくなるんですが、
独身時代、これで5万円を2回くらい貯金しました。
最後の10万円までいけないのは、私の性格もありますが、
半分くらいまでいくと超重くなるのです。
本棚に出し入れするのがたいへん。
今は家計簿をつけているので、こういう貯金の必要はないから処分します。
でも、面白いですよね、こういうグッズ。
こういうちょっとした変なモノをつい買ってしまい、モノが増えていた気がします。
断捨離の「断」は、入ってくる余計なものを「断つ」という意味ですね。
家計簿をつけていて、最近そういうものを買っていないなーと気付きました。