ライフオーガナイザーつばめの「片づけ実践日記」

シンプルに、暮らしと私をととのえる。ライフオーガナイザー®として家事・こども・時間について考え実践しています。

ゴールは良いけど「目標」が変!? 考え方のクセを知る。

保育士試験を受験しよう、と思って、
先日、一次試験を受験してきました。

▼このシリーズで勉強しました。

福祉教科書 保育士 完全合格問題集 2018年版

福祉教科書 保育士 完全合格問題集 2018年版


保育士試験の受験目的は、

保育士になるため!

・・・ではありません(;^_^A

興味のある科目が多くて、この勉強がやりたいことに繋がる気がするから。

あと、小さいころ幼稚園の先生になりたかったことを思い出して。


今の私が進みたい方向への第一歩と、
小さい頃の自分の希望を少しだけ叶えてあげるため、

試験だけで取得できる保育士を受験することにしました。

その勉強のなかで気づいたことをご紹介します。

やるべき量がこなせていない焦り

試験勉強をしていましたが、
実際どのくらいやっているかというと、

週に3~4日、1~2時間程度 です。

良くて週4~5時間程度でしょうか・・・

エンジンがかかるのも遅かったので、
始めたのは年明けくらいからです。

正直、これじゃ今回は受からないだろうなぁ、と思っていました。

特に4月はじめは、子供の春休み&胃腸風邪で、
ほとんど何もできませんでした。

空いた時間も、なんかぼんやり過ごしてしまうことも多々。

「ちっとも勉強してない・・・

 ていうかちょっと空いた時間にやればいいのにやらない私。
 ねぇ私、ほんとにやる気あるの?

 ・・・もうやめようか試験・・・」

とか思いました、一瞬。

立ち止まって考えてみた

いかん感じになってるな~と思ったので、
ちょっと考えてみました。

そもそも私・・・


他にもやりたいこととか、やることもあるんだから、
仕方ないよな~。


それに、ぼんやりする時間も必要なんじゃなかったっけ?


そんななかで、よくもまぁ、3か月も?
細々とでも勉強を続けているよね~。


それってやっぱり、
やりたいことだからじゃないの?


それに、一発で受からなくちゃいけないんだっけ?


確かに土日の試験だから家族の予定調整するの
大変だけどさー。
行かせてくれるじゃん?


きっと何科目かは取れるよ~
そしたら次回はもう少し勉強も楽になるよ。


このくらいのペースでやって、
何科目取れるかがわかれば、
いつごろまでに合格できるか目安もつくし。


試験だって年2回もある。
仕事に必須で切羽詰まってる!
てわけじゃないんだから、気楽にいこうよ~。

うん。
少し楽になりました。

本気度を試すハードルが高い

思い返せば受験のときもそうでしたが、

行きたい学校があるなら、合格するために
空いたすべての時間を捧げなければならない。

空いた時間を自分の希望のために使えないなら、
その希望は本物ではない。

と、考える傾向ががありました。


実はそれってすべてのことに言えて、

例えばお金がかかることをやりたいときに、
そのお金を稼ぐための仕事に時間を捧げられないなら、
それは本当にやりたいことではない、と考えて、
諦めたり。

考え方のクセを知ると

「本当にやりたいことかどうか」を見極めるため、
ハードルをやけに高く設定していたなぁ、と思いました。

特に、何かを達成するために「やりたくないこと、苦手なことをできるかどうか」というのを試金石にしがちだなぁ、と。

たぶんね・・・
もとはコレ、自分に無駄なお金を掛けないようにするためなんだよね。

今思えば、これもその傾向が現れた挑戦でしたね。
【断捨離】本当にダメなものは本気でもダメ。身体の声を大切に・・・ - ライフオーガナイザーつばめの「片づけ実践日記」

ゴール自体のハードルは高くないんだけど、
それを達成するために課すこと(目標)が、
個人的に難しいものを設定してしまいがち。


もちろん、やりたいことを達成するには、
時にはやりたくないことも必要かもしれません。

でも、苦手なことができないのと本気かどうかは、別ですよね。

自分のこういう考え方のクセを知ると、
「あ、いま変な目標立ててる・・・」
と自分で気づくことができるので、
目標が達成できないイライラや、
やけになってゴールそのものを諦めてしまうことを
回避することができそうです。

まとめ

私も保育士試験の勉強に空いた時間をすべて捧げることはできませんでしたが、それは仕方ないし、仮に合格しなくても、この勉強で得た知識は今に役立つことも多い。

不合格 ≠ ゼロ

だな、と思いました。

自分の目標の立て方のクセを知り、
「できない!」と投げやりにならないように。

ゴールに到達するための目標も、
適切なものを選べるようになりたいです。