本当に驚きですが、家計簿が続いているんです。
予算も立てていますが、日々の記帳も続いています。
入口は、インスタグラムで話題になった「づんの家計簿」でした。
そこから、羽仁もと子案家計簿に出会い、家事家計講習会に参加し、面白さを知りました。
そんなわけで、来年の家計簿&手帳は、づんの家計簿式ルーズリーフと、羽仁もと子案家計簿で決まり!
と思っていました。
豆大福さんの、この記事を読むまでは・・・・
なんと、無印のマンスリーウィークリーが、ウィークリーページの右側が方眼になっているため、そこでづんの家計簿ができると・・・!
しかも左側に献立を書いたりされていると・・・!
わー!
すごいすごい!
なんとも理想的な使い方でしょう!!
私が、羽仁もと子案当座帳ではなく、づんの家計簿を使うのは、買った食材を把握したいからというのもあります。
づんの家計簿は記入欄が小さく1ページで俯瞰できるので、便利です。
しかし、生協&オイシックスを利用していると、注文とお届けのタイミングが違い、若干不便でした。
到着してから家計簿に書くと、注文内容の把握ができません。ロスを減らすためには、来週届くものは控えておきたいところ。
でも生協は欠品や訂正が多いので、先に書くと金額にズレが生じるという難点も。
まあでも、些細な事なので、いいか…と目をつぶっていました。
この、マンスリーの右側でづんの家計簿をやることにすれば、生協は、注文した時に届く週の欄に書いておけばよく、記入は注文時、集計は後日、というのが違和感なくできます。
生協では、食材がセットになっているキットを買うことが多いので、それをいつの食事で使うか、左側のウィークリーに書けばOK。
残りの日の献立を考えて書き留めるのに使えます。
(ぼかしたらよくわからなくなりすぎたけどこんな感じです)
12月から使ってみていますが、1週間の買い物で右側のページが全部埋まることはまずないので、これで十分いけそうです。
前にも書きましたが、日記は別の日記帳を使っているので、このマンスリーウィークリーは完全に、家計簿+献立用。
見開きで1週間の買い物と献立を俯瞰できるので、すごく良い使い方になりました。
豆大福さん、ありがとうございました!!